『味の素』最新文献 一覧 (2024-02-25時点)

2024-02-25時点での味の素の最新文献 30本(日本語)です。

●新刊めったくたガイド 味の素営業マンの密着ルポ『地球行商人』がすごい![黒木亮 他]
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520862036471692672

●タイ味の素 基幹システムとデータ基盤を刷新 脱Excelでデータ分析を迅速に
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520017586046844800

●地を這う"総合商社"味の素 : 『地球行商人』を上梓して
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520016980237970432

●世界の珍味「カラスミ」の魅力
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520017611538152704

●中国の「珍味」
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520017611538227200

●大食軒酩酊の食文化(第63回)握り飯
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520017611538245248

●珍味の大好きな日本人
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520017611538252032

●タイ珍味物語
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520299086514739968

●閉店した鮎名店のうるかと珍味の未来
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520299086514744960

●日本近代「珍味」考 : 明治・大正期の文献を中心として
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520299086514788736

●文献紹介 行動栄養学とはなにか? : 食べ物と健康をつなぐ見えない環(リング)を探る 佐々木敏=著
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520299086514894208

●「世界の三大珍味」不在の中世ヨーロッパのごちそう
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520299086514910208

●日本の珍味、令和の今様
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520299086514926848

●珍味とお酒のペアリング
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520299086514957824

●キビア 北グリーンランドの生活の知恵
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520580561491480704

世界三大珍味の変容
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520580561491486720

●フランスの珍味
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520580561491651840

●サボテンの魅力
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520580561491665920

●スペイン海の幸、イベリア半島の知られざるグルメ
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520862036468276608

絶滅危惧種チョウザメの卵・キャビア 持続可能な未来への一皿
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520862036468382976

●台所史探訪(第7回)大正時代の台所と生活改善運動
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520862036468399232

味の素冷凍食品、「餃子No.1メーカーとして今やるべきことに挑戦した」 寺本社長、マーケティング費を積極的に投じてシェア回復図る
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520862036469357184

●広告主インタビュー 味の素KK コミュニケーションデザイン部長 向井育子氏 愛され企業の"ファン"とともに : 新体制で早くも成果生まれる
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520016880916159872

●料理用・味の素グループ栄養プロファイリングシステム(ANPS-Dish)の概要
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520861460659628416

味の素AGF 好調の個包装スティックコーヒーギフトをさらに強化
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520016726177436160

●味の素株式会社 食品事業本部 食品研究所「おいしさ設計技術」
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520298532748237696

●経営課題に焦点 KPI示し克服の道筋示す : 女性活躍、DXなどで個性輝く10社
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520297990825472896

●成長力の源泉、こう見せる 独自指標に価値 : 説得力が光るトップ3
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520297990825475456

●横並びの日本企業 開示を起点に変革起こせ : 人的資本の見える化は世界的な潮流
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520579465802664448

●この会社のここが知りたい : 社名は今も変わらず アミノ酸関連の技術を多岐にわたる事業に応用展開 プリンシプルを変えず過去最高益更新する味の素
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520297670083297152

『帝人』への就職/転職に向けた企業研究

 今回は、帝人について調査をしました。簡易スクリーニングでは、化学業界売上高ランキング50位まで+石油化学業界の中で第31位となっており、MIDDLEレベルとなっております。技術力、成長性は低いですが、年収と安定性がトップクラス、働きやすさはそこそこですね。
 帝人は後述の通り、設備投資費が高い年があり、化工人材にとっては、この上ない経験を積める可能性があります。一方で、設備投資費は安定しておらず、一気呵成で進めるため、入社タイミングなども左右しそうです。
 さらに、若手と中堅の年収差を比較した過去の記事において、化学業界の企業の中では、若手/中堅の比が小さく、若手を重要視しております

★事業分野ごとの売上と営業利益の相関★
 帝人の事業分野ごとに安定した利益を出しているかを調査することで、戦略を明らかにしていきたいと思います。帝人は2017年に事業分野を大きく変更しておりますが、本質的には分けているだけなので、調査の目的に見合うように、マテリアル=マテリアル+繊維・製品+高機能繊維・複合材料+電子材料・化成品+製品事業として試算しました。また、その他=その他+ITです。
 文献(※1)によると、売上と利益の相関を表す決定係数(R2)が0.7を超えていれば、安定して利益を出していると言えます。マテリアル、ヘルスケア、ITその他のR2はそれぞれ、0.18、0.78、0.10となっており、ヘルスケアのみが基準を越えており、安定していると言えます。すなわち、事業分野をコロコロ変えているマテリアルの本質は不安定でそれをごまかすためな気がしてなりません。帝人としては、安定しているヘルスケアに投資を集中していくべきですが、実際はどうなのでしょうか!?

※1 参考文献: 「日米欧の化学会社はどんな事業戦略をとってきたか:今後は」

★設備投資費/研究開発費の配分見直し★
 研究開発費の事業分野ごとの割合は2012年対比2022年に関して、IT、その他が17% DOWN分マテリアル11% UP、ヘルスケア 5% UPとなっており、ヘルスケアに投資を増やしておりますが、マテリアルの方が増やしています。うーん。
 一方で設備投資費は事業分野ごとの配分見直しをかなり進めております。設備投資費は2021年にヘルスケアに対して、大幅に増やしており、2012年対比の事業分野ごとの設備投資費の割合は、マテリアル 29% DOWN、ITその他 12% DOWNしている分、ヘルスケアに対して41% UPさせております。「マッキンゼー ホッケースティック戦略―成長戦略の策定と実行」によると、10年間で設備投資の50%以上を見直しているかどうかを成長する企業の1つの指標としておりますが、それに近しい値まで到達しております。
 まとめると、帝人は、従業員のとっては通常レベルの働きやすさを有しており、企業の存続に関しては今のところ問題ないですが、なんとか安定事業であるヘルスケアを成長させていきたいという意欲を設備投資費のUPから感じる一方で、研究開発費の配分見直しの戦略はイマイチです。




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『東洋紡』への就職/転職に向けた企業研究

 今回は、東洋紡について調査をしました。簡易スクリーニングでは、化学業界売上高ランキング50位まで+石油化学業界の中で第49位となっており、低めのレベルとなっております。企業に対して貸したお金を返すことが出来るかどうかの調査による信用(安定性)は高いですが、技術力、成長性、年収は低く、働きやすさもそこそこです。


★事業分野ごとの売上と営業利益の相関★

 事業分野それぞれにおいて、安定して儲けている事業分野なのかを判断していくことで、東洋紡の戦略を調査していきたいと思います。2020年に事業再編があり、これまでの事業分野をモビリティ、生活・環境に分離しております。
 文献(※1)より、売上と利益の相関を表す決定係数(R2)が0.7以上であれば、安定して儲けている事業分野と判断することができます。この視点で東洋紡の各事業分野を見ていくと、、、これまでの東洋紡でR2を超えている分野はありません。。。モビリティが唯一0.7を超えているようにも見えますが、傾きが負ですので、意味ありません。一番マシなのでは、産業マテリアル分野のR2 0.43です。基本的には新しい事業分野を確立していくことが東洋紡の急務であろうと思います。
 さらに、文献(※1)によると、ライフサイエンスの分野では、R2は高くなる傾向にあり、ライフサイエンスに力を入れていくべきと記載があるのですが、東洋紡のライフサイエンスはR2が0.41とイマイチですね。事業分野としてライフサイエンスに進出しているのはいいですが、、、

※1 参考文献: 「日米欧の化学会社はどんな事業戦略をとってきたか:今後は」
※2: ヘルスケア=ライフサイエンス、繊維・商事事業=衣料繊維事業としてプロット作成

★設備投資費/研究開発費の配分見直し★
 ポイントとなるのは、研究開発費における全社共通分野の割合が増えているかどうかです。全社共通分野は、今後を担う新規事業に関する開発の可能性が高いからです。下図の通り、研究開発費は30%から変わっておりません。ただし、2019年までは割合が徐々に減っており、30%→23%であり、2019年から2022年で盛り返している形です。やはり、2019年で戦略の間違いに気づき是正したのでしょう。
 また、設備投資に関しては、フィルム・機能樹脂事業における2012年から2019年までの間で17%増加しており、比較的多くの金額の配分見直しを進めており、なんとかしようという気持ちを確認できました。前章の通り、フィルム・機能樹脂事業の売上と利益の相関を表す係数(R2)は0.32とあんまり安定していないのですが。。。ここに力を入れるのは微妙な気がしますが。。。






★化学業界の「個別企業研究」の記事★
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★化学業界の「企業比較」の記事★
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化学業界の企業 1カ月間の時価総額の変化ランキング(企業別) 2024-02-25時点

第1位 デクセリ: +46% (256,549百万円→375,158百万円)
第2位 東応化: +29% (432,603百万円→559,125百万円)
第3位 日東電: +24% (1,615,674百万円→2,007,571百万円)
第4位 レゾナック: +19% (548,509百万円→657,139百万円)
第5位 エアウォータ: +14% (442,623百万円→506,265百万円)
第6位 日本酸素HD: +13% (1,605,475百万円→1,829,817百万円)
第7位 住友ベ: +13% (345,029百万円→392,845百万円)
第8位 大阪ソーダ: +12% (273,735百万円→308,220百万円)
第9位 上村工: +12% (212,180百万円→237,665百万円)
第10位 コーセー: -10% (575,204百万円→513,582百万円)
第11位 信越化: +9% (11,489,710百万円→12,628,673百万円)
第12位 小林製薬: -9% (531,052百万円→480,163百万円)
第13位 東ソー: +9% (607,901百万円→666,090百万円)
第14位 ファンケル: -9% (307,568百万円→279,281百万円)
第15位 関西ペ: -8% (588,325百万円→537,140百万円)
第16位 住友化: -8% (565,511百万円→518,302百万円)
第17位 日油: +6% (533,795百万円→568,961百万円)
第18位 UBE: +6% (256,367百万円→272,456百万円)
第19位 日産化: +6% (825,519百万円→876,406百万円)
第20位 ADEKA: +6% (296,206百万円→314,002百万円)

化学業界の企業 時価総額ランキング 2024-02-25時点

第1位 信越化(12.6兆円)
第2位 富士フイルム(3.9兆円)
第3位 ユニチャーム(3.2兆円)
第4位 日本ペHD(2.7兆円)
第5位 花王(2.6兆円)
第6位 日東電(2.0兆円)
第7位 日本酸素HD(1.8兆円)
第8位 資生堂(1.7兆円)
第9位 旭化成(1.5兆円)
第10位 三菱ケミG(1.3兆円)
第11位 積水化(1.0兆円)
第12位 日産化(0.9兆円)
第13位 JSR(0.8兆円)
第14位 三井化学(0.8兆円)
第15位 東ソー(0.7兆円)
第16位 レゾナック(0.7兆円)
第17位 日油(0.6兆円)
第18位 菱ガス化(0.6兆円)
第19位 東応化(0.6兆円)
第20位 クラレ(0.5兆円)
第21位 関西ペ(0.5兆円)
第22位 住友化(0.5兆円)
第23位 コーセー(0.5兆円)
第24位 エアウォータ(0.5兆円)
第25位 小林製薬(0.5兆円)
第26位 ダイセル(0.4兆円)
第27位 住友ベ(0.4兆円)
第28位 ライオン(0.4兆円)
第29位 デクセリ(0.4兆円)
第30位 ニフコ(0.4兆円)

『東レ』特許出願分野ランキング (2024-02-25時点)

2024-02-25時点での東レの特許出願分野ランキング(10年分)です。

【1位】1322件, 本質的に合成樹脂からなる積層体

【2位】1192件, 高分子物質を含む成形品の製造

【3位】513件, 無機物質の添加剤としての使用

【4位】503件, 有機配合成分の使用

【5位】448件, 主鎖にカルボン酸エステル結合を形成する反応によって得られるポリエステルの組成物;そのような重合体の誘導体の組成物

【6位】428件, 合成重合体の単一成分人造フィラメントまたはその類似物;その製造

【7位】423件, 半導体装置または固体装置またはそれらの部品の製造または処理に適用される方法または装置

【8位】410件, 層の不均質または物理的な構造を特徴とする積層体

【9位】378件, フォトメカニカル法,例.フォトリソグラフ法,による凹凸化又はパターン化された表面,例.印刷表面,の製造;そのための材料,例.フォトレジストからなるもの;そのため特に適合した装置

【10位】373件, 層間の関係を特徴とする積層体;層間の特性の相対的な方向性,または層間の測定可能なパラメータの相対的な値を特徴とする積層体,すなわち層間で異なる物理的,化学的または物理化学的性質を有する積層体;層の相互結合を特徴とする積層体

【11位】360件, 用いる繊維,フィラメント,糸,より糸,または他のたて糸あるいはよこ糸要素の材料,構造または特性に特徴のある織物

【12位】359件, レンズ以外の光学要素

【13位】328件, 高分子の主鎖にカルボン酸エステル連結基を形成する反応によって得られる高分子化合物

【14位】318件, 形状,構造または特性に特徴のある分離工程または装置のための半透膜;そのために特に適合した製造工程

【15位】285件, 不特定の高分子化合物の組成物

【16位】227件, 多孔性または海綿状の物品または物質にするための高分子物質の処理;その後処理

【17位】225件, 繊維,より糸,糸,織物またはこのような材料から製造された繊維製品の高分子化合物による処理;機械的処理と組み合わせられたこのような処理

【18位】220件, 複合材料,すなわち補強材,充填材あるいは予備成形部品からなるプラスチック材料,例.挿入物,の成形

【19位】219件, このサブクラスで包含する装置の本体または電極に用いられる有機材料

【20位】218件, 複合,すなわち二または多成分の,人造フィラメントまたはその類似物;その製造

【21位】204件, 主鎖のみにいおう,窒素,酸素または炭素を含みまたは含まずにけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物の組成物;そのような重合体の誘導体の組成物

【22位】195件, 形状に特徴を有する配合成分の使用

【23位】192件, 材料に特徴のある分離工程または装置のための半透膜;そのために特に適合した製造工程

【24位】166件, 赤外線,可視光,短波長の電磁波,または粒子線輻射に感応する半導体装置で,これらの輻射線エネルギーを電気的エネルギーに変換するかこれらの輻射線によって電気的エネルギーを制御かのどちらかに特に適用されるもの;それらの装置またはその部品の製造または処理に特に適用される方法または装置;それらの細部

【25位】165件, 水,廃水または下水の処理

【26位】152件, 電極

【27位】152件, 半透膜を用いる分離工程のための装置一般

【28位】140件, 全部または大部分が糸または類似の実質的に長いフィラメント状材料で構成された不織布

【29位】135件, グループH10K50/00に包含される,少なくとも1つの有機発光素子を備える,集積装置または複数の装置の組立体

【30位】134件, 延伸による成形,例.ダイを通して引き抜くもの;そのための装置

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/より作成

化学業界の企業 求人数ランキング(職種別) 2024-02-24時点

第1位 品質保証(90件)
第2位 研究開発(60件)
第3位 プロセス開発(58件)
第4位 生産技術(52件)https://www.ee-ties.com/より作成