化学業界の中で積極的に変わろうとしている企業~コスモ・JSR・MORESCO・帝人・日本ペイント~

 化学業界にも積極的に変わっていこうと企業とそうでない企業があります。積極的に変わっていく企業は、現状に甘んじることなく、将来の儲ける事業に投資していくため、長期的に安定的な企業となり得ます。「マッキンゼー ホッケースティック戦略: 成長戦略の策定と実行」によると、定量的な指標として、設備投資額の再配分があります。積極的に設備投資額のリソースの配分を行った企業は、大きな価値を見出していると記載されております。
本記事では、積極的に変わっていこうという企業をあぶり出すために、定量的な指標である設備投資額のリソース配分変化にて化学業界の企業を比較していきたいと思います。以下ランキングです。
 
★設備投資額のリソース配分変化率ランキング★
●ランキングI: 50≦設備投資額のリソース配分変化率(%)
コスモエネルギーHD(73),JSR(65),MORESCO(65),帝人(59),日本ペイントHD(53)
●ランキングII: 40≦設備投資額のリソース配分変化率(%)<50
レゾナック(45),クラレ(41),アイカ工業(41),日本ゼオン(40)
●ランキングIII: 30≦設備投資額のリソース配分変化率(%)<40
富士フイルムHD(39),ENEOSHD(39),日本触媒(37),日油(35),日東電工(33),日本コークス工業(33),AGC(33),UBE(30)
●ランキングIV: 20≦設備投資額のリソース配分変化率(%)<30
東ソー(29),三洋化成工業(29),東レ(26),信越化学工業(25),住友ベークライト(25),住友化学(21)
●ランキングV:設備投資額のリソース配分変化率(%)<20
旭化成(14),花王(13),東京応化工業(12)

※1 ()内の数字は、設備投資額のリソース配分変化率(%)
※2 設備投資額のリソース配分変化率(%) = 調査期間における事業分野の最大値―最小値
※3 化学業界売上高ランキング50位まで+石油化学業界+αから事業分野ごとの設備投資額の値が掲載されている企業を選出してランキング
※4 2024年9月時点データ

 上記の設備投資額のリソース配分変化率ランキングより、コスモエネルギーHD,MORESCO,JSR,帝人,日本ペイントHDが積極的に変化していこうとしている企業であり、将来的な安定企業と言えるかもしれません。これらの企業の中で、就職難易度が低く入社しやすい会社としては(下表)、コスモエネルギーHD,MORESCO,日本ペイントHDになります。


※5
就職難易度(転職・就活ノマドサラリーマン)
I:63≦就職偏差値
II:60≦就職偏差値<63
III: 55≦就職偏差値<60
IV:就職偏差値<55
※6
就職難易度(2ch)
I:62≦就職偏差値
II:60≦就職偏差値<61
III: 58≦就職偏差値<60
IV:就職偏差値<58

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